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センターワンウェイユニット

センターワンウェイ


今回はコレ。センターワンウェイです。


■必要性

「ワンウェイ」を直訳すると一方向。そう、タイヤの回転を一方向に制限する物です。
これを装着するとアクセルオンの時のみ4輪駆動になり、アクセルオフやブレーキ時にはフロントタイヤの駆動がフリーになります。
逆を言うとアクセルオフやブレーキ時には後輪にのみブレーキが掛かる事となり、実車のサイドブレーキを引いたかのような挙動になる訳です。
その為、ワンウェイを装着すると、ドリフトのきっかけが容易に作れ、タイトなコーナーも楽にターンできます。

■取付方法

ノーマルのセンタープーリー


まずはノーマルのセンタープーリーを取り外します。
ギアカバーの赤丸のビスを5箇所外しベルトを外せばセンタープーリーを取り外せます。


クレセントリングを取り外す


次にシャフト終端のクレセントリング(矢印のCピン)を取り外します。
しかしこれが曲者でカナリ外しにくいです。先の細いマイナスドライバーで外しました。
外す時に飛んでいって無くす事もあるんですが、センターワンウェイキットに付属しているので特に問題有りません。

クレセントリングが外れれば後はスパーギア取付ビスも外してセンタープーリーを分解しましょう。


センターワンウェイを組み付け


ここでセンターワンウェイを組み付けます。
付属の説明書の通りに組み付けます。特にワンウェイプーリーの向きに気を付けて下さい。

この時、オプションの高精度センタープーリーブッシュ軽量センターシャフトを合わせて購入しておけば二度手間にならずにすみます。
特に軽量センターシャフトはクレセントリングを使わないで良いので整備性も良くなりオススメです。


センターワンウェイ組み立て完了


後は元通りにスパーギアを取り付ければセンターワンウェイの組み付けは完了です。


シャーシに取付


組み上がったセンターワンウェイをシャーシに取り付ければ作業終了ですが、ベルトを掛けるのにちょっと苦労するかもしれません。

左の画像のように奥になるリア側のベルトを先に掛け、フロント側のベルトを滑らせるようにプーリーに掛けるとやりやすいと思います。

この際、ベルトを引っ張りすぎないように注意して下さい。伸びたり切れたりしますので無理は禁物です。

シャーシ取付後


最後にギアカバーを取り付ければ作業終了です。

蒼く光るセンターワンウェイが素敵ですね(;´Д`)ハァハァ


■インプレ

取付後の走行ではワンウェイ効果でリアのみブレーキが掛かりドリフトのきっかけが容易に作れるようになり、サーキットでも楽に周回できるようになりました。
またドリフトアングルも深くなり、大満足の一品です。
TT-01のフロントワンウェイと比較した場合、挙動が若干マイルドな感じに思えますが個人的にはちょうどイイ感じです。


■ RC de Drift (ラジコンでドリフト!)
■ センターワンウェイ
■ 2007.10.27 更新
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